“むし歯のないお子様に継続的に来院して欲しい。”
“成人のむし歯予防は、子供のむし歯をなくすことから始まります。 ”
乳幼児からのお口の健康管理は、非常に大切です。

成長期のむし歯や歯肉炎を予防することは、成人期のむし歯や歯周病予防に大きな影響を与えます。スウェーデンでは、歯が生え始めて19歳まで強制的に歯科医院で予防管理を行っています。この年齢までに予防処置を徹底することは、成人以降のむし歯や歯周病の罹患率(むし歯や歯周病になる確率)を大きく左右するからです。
つまり、20歳位までにしっかりお口の健康を保てば、ほぼ生涯にわたりむし歯や歯周病のない健康な状態で過ごせることになります。
もし小さなむし歯が見つかったとしても、できる限り削らずに積極的な再石灰化を促すことで、むし歯が治ってしまうこともあるのです。そして、その子供たちが成長し、数十年経った後も健康な歯を維持し、一生涯「むし歯」や「歯周病」にならなかったことで感謝されること。
それが、これからの歯科医院の役割であり夢です。